2010年1月6日水曜日

餅つき

こんにちは。和田寛世です。

本来は明日から工房が開くのですが大橋大先生のおかげで今日からテキスタイルの工房が開放されていました。ありがとうございます。


そして僕は新年ということで一人寂しく餅つきをしていました。
もち粉と水を混ぜ耳たぶの固さになるまで練り、それを小さく丸めた団子を茹でます。
しばらくすると団子は浮いてくるので笊で上げ鉢に移します。
茹で上がった団子をボッコで潰しながら練ります。


だんだん玉がなくなりものすごい粘りけになります。
練っているとピチピチと生きのいい音が調合室で鳴っていました。


粘々すぎるとおいしくない(使い物にならん)ので水を入れて柔らかさを調節します。
かなりトロトロにしあげました。


今回は400%の極上品を使わせていただいた(渕上さんありがとう!)のでとてもおいしい餅に仕上がりました。捺染用の板も満足していたようです。

あと関係ないけど俺が実家に帰ったら必ず食いに行く豚メン。

これはマジでうまいんですわ。
もちろん油量はギトギト。汁まで飲み干す。
なんでんかんでんの川原社長もこの前来とったみたいだ。
愛媛松山に行く事あれば是非。

3 件のコメント:

  1. ぎとぎとすぎ!
    どんぶりのふちがぎとぎと!

    でもおいしそ!

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  2. このラーメンはホンマモンですわ。
    アッサリにしたら丁度ええわい。
    そんかわり汁は全部飲めよ。

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  3. ぼっこて 笑。

    ちは

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