2009年12月7日月曜日

本日の作業場:織室


本日、東京造形大学の織室では新しい眼鏡の企画、立案を行いました。


クリエイティブディレクターの芦澤さん。
会議のあいだ異様な空気を放ち、その眼差しは真剣そのもの。


カメラマンの和田くん


不思議と違和感なく似合ってしまう富田。


「神様・・・」と小さくつぶやく斉藤。



チー坊、眼鏡を2回もこぼれ落とすという御転婆ぶりを発揮。


アキバ、眼鏡をかけたら外さない。お気に入りの様子。


髪の毛が乱れていることも気にせず、もくもくと眼鏡のプロトタイプを作り続ける芦澤。
悩みぬいたあげく「見るを止める」眼鏡を発案。


富田試着。
ここでも似合っている。


「みえる?みえない??どっちだい???」


斉藤試着。
「目にゴミが入ったし。」と厳しいお言葉。


ご満悦のディレクター
「最高。ハッピーだね。」

2 件のコメント:

  1. メガネをかけたらいろんなことが見えました。
    ヨツモト先生もご満悦そうでした。
    Mr.メガネH氏にも是非かけてもらいたいですな。

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  2. 芦澤ディレクターがMr.メガネ君を
    デザイナーとして雇うか、雑用として雇うか、迷っていました。

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